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[ためしてガッテン] 不眠 めまい 耳鳴り 片頭痛 生理痛 脳の過敏状態 9月28日/トリプタン/エストロゲン

2011年9月28日 NHKためしてガッテンは
不眠・めまい・耳鳴り原因不明の不快症状を解消せよ!です
出演者:立川志の輔 小野文恵 山瀬まみ 高木美保 梅沢冨美男

病院に行っても原因がわからない不定愁訴
“気のせい”と言われているのと同じことでまわりにも
理解されず当人は余計につらい
不定愁訴(ふていしゅうそ)
自覚症状はあるのに原因となる病気が見つからない状態

■原因不明の不快症状
原因不明の不眠、めまい、耳鳴りに苦しむ3人の患者さんに共通のある薬を
飲ませたところ症状は改善されたが引き換えに頭痛がおこるようになった
頭痛は副作用ではなく実は若い頃3人とも頭痛持ちだったことがわかった
また3人は片頭痛が消えてから原因不明の症状が起きていた

片頭痛
寝込むほどの激しい痛み、ズキンズキンという痛み
脳の神経伝達物質(セロトニン)が不足することで起こる
不足すると血管が広がりやすくなりまわりに痛み物質が発生
痛み物質が神経を刺激し激痛が起こる

■軽くみると危険!片頭痛の落とし穴
アロディニア(異痛症)
片頭痛の前兆症状の1つ
光に対して非常に敏感で皮膚に問題がないにもかかわらず
顔や頭の皮膚がピリピリするナゾの症状
実はこれらは典型的な片頭痛の症状

片頭痛を放置すると将来不快症状に襲われることも

■片頭痛が引き金!脳の過敏状態に要注意
東京女子医科大学 脳神経外科 客員教授 清水俊彦先生が解説
原因不明の不快症状の患者さんや片頭痛に悩む患者さんに共通する点は
脳の過敏状態だった
片頭痛の前に目の前に霧がかかった状態やギザギザが視界に見えたり
視野がよじれる等人によって様々な症状が起こる場合がある
片頭痛は毎回脳が異常に興奮
放置すると興奮がずっと残る

治療として
抗てんかん薬…脳の興奮を抑える
抗うつ薬…気持ち的に不安になった症状を感じにくくさせる

症状の専門科を受診して症状が改善されないようなら頭痛専門医を
受診すること

■ならないための対策に迫る!
獨協医科大学 神経内科教授 平田幸一先生が解説
市販の消炎鎮痛薬
痛みは抑えるが痛み物質の発生は抑えられない

トリプタン(病院で処方)
血管拡張を抑え痛み物質の発生を抑制
→脳の過敏状態を防ぐ

頭痛でも病院に行くことは大切
若いうちに片頭痛を治療することが大事

■生理痛の誤解
生理痛の症状に頭痛を訴える人が多いが
生理のときの頭痛の6〜7割が片頭痛

エストロゲン
エストロゲンは子宮の中で子宮内膜を厚くし赤ちゃんを迎える準備をする
妊娠しなかった場合、エストロゲンは減り、いらなくなった子宮内膜は
壊され排出される(生理)
実はエストロゲンは脳にもあり生理になると脳内のエストロゲンも減り
減るのと同時にセロトニンも減らしてしまう
よって片頭痛が起こる

片頭痛がひどい場合は専門医に相談しきちんと治療を!


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